WireCloud の翻訳

Application Mashup (WireCloud) course @ https://fiware-academy.readthedocs.io/

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WireCloud のソースコードを github リポジトリからダウンロードする 必要があります :

$ git clone https://github.com/Wirecloud/wirecloud.git

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次のステップは、翻訳するメッセージのカタログを作成または更新することです。 これは、次のコマンドで実行できます :

$ cd <wirecloud_repo_path>/src
$ cd <module>
$ django-admin.py makemessages -l <locale>
$ django-admin.py makemessages -l <locale> -d djangojs

ここで :

  • wirecloud_repo_path は、WireCloud の git リポジトリの作業コピーが ダウンロードされたパスです
  • module は、翻訳する django モジュールです。WireCloud には 3つのコアモジュールがあります
    • wirecloud/commons
    • wirecloud/catalogue
    • wirecloud/platform
  • locale は、作成または更新されるメッセージ・ファイルのロケールです。 例:メキシコのスペイン語の場合は "es_MX", ドイツ語の場合は "de", ...

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前のスライドのコマンドを実行した後で、 wirecloud_repo_path>/<module>/locale/<locale>/LC_MESSAGES/ にある django.po ファイルと djangojs.po ファイルを編集できます。 これらのファイルは手動で編集することも、一般的な PO ファイル・エディタで編集することもできます。

翻訳されたメッセージ・カタログに慣れたら、次のコードを モジュールごとに実行してテスト目的でコンパイルできます :

$ cd <wirecloud_repo_path>/src
$ cd <module>
$ django-admin.py compilemessages

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メッセージをコンパイルしたら、WireCloud を実行してテストできます。 開発中の場合、推奨される方法は runserver コマンドを実行することです :

$ python manage.py runserver --insecure

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