WireCloud 開発者向け演習

Application Mashup (WireCloud) course @ https://fiware-academy.readthedocs.io/

Presenter Notes

Outline

  • WC-D-1. クイック・スタート・チュートリアルを完了します
  • WC-D-2. FIWARE Academy で利用可能なすべての基本的な開発者向け チュートリアルを読んでください
  • WC-D-3. カスタマイズされた PoI メタデータ
  • WC-D-4. ストアでオファリングを作成します

Presenter Notes

Easy

WC-D-1. クイック・スタート・チュートリアルを完了します

  • 前提条件

    • FIWARE Lab アカウント
    • Zip ツール
    • gravatar アカウント/プロファイル
  • ステップ

    • FIWARE Academy を閲覧して、"Application Mashup (Wirecloud)" コースを開きます
    • "3.1.0 クイック・スタート" チュートリアルを完了します

Presenter Notes

Easy

WC-D-2. FIWARE Academy で利用可能なすべての基本的な開発者向けチュートリアルを読んでください

  • ステップ

    • FIWARE Academy を閲覧して、"Application Mashup (Wirecloud)" コースを開きます
    • 3.1.1 から 3.1.5 までのすべてのチュートリアルを読みます

Presenter Notes

Medium

WC-D-3. カスタマイズされた PoI メタデータ

  • 前提条件

    • WC-EU-3
  • ステップ

    • マッシュアップ・ポータルに行きます
    • "NGSI Entity 2 PoI"オペレータの詳細ビューを開きます
    • ダウンロードをクリックします
    • Zip 解凍します
    • config.xml ファイルでベンダとオペレータの名前を置き換えます
    • より良い HTML 表現、エンティティの種類に応じて異なるアイコンを提供するために、 オペレータの現在の実装を置き換えます...
    • 新しいバージョンのオペレータをアップロードし、 それを使用して新しいダッシュボードを作成します

Presenter Notes

Medium

WC-D-4. ストアでオファリングを作成します (1/2)

  • 前提条件

    • An previously developed component (widget, operator or mashup)
  • ステップ

    • FIWARE Lab のマッシュアップ・ポータルを開きます
    • マイ・リソース・ビューに移動します
    • アップロードするコンポーネントをクリックします
    • 公開ボタンをクリックします
    • FIWARE Lab のストア・ポータルにアップロードします
    • ストアポータルで新しいオファリングを作成します
      • 前のステップでアップロードしたリソースを この新しいオファリングにバインドします
    • オファリングを公開します

Presenter Notes

Medium

WC-D-4. ストアでオファリングを作成します (2/2)

  • ヒント

    • ストアにコンポーネントを公開する方法について、 WireCloud ドキュメント を読みます
    • WStore ドキュメント を読みます
    • widget が、WireCloud コンポーネントとして分類されるためには、 オファリングにタグを追加する必要があります

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Thanks!

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