WireCloud エンドユーザ演習

Application Mashup (WireCloud) course @ https://fiware-academy.readthedocs.io/

Presenter Notes

アウトライン

  • WC-EU-1. 基本概念のチュートリアル
  • WC-EU-2. マルチメディア・ビューア
  • WC-EU-3. Orion スターター・キットをインストール
  • WC-EU-4. Context Broker を使ってダッシュボードを作成
  • WC-EU-5. ダッシュボードに基本的なビデオ会議のサポートを追加
  • WC-EU-6. Crowd detector ウィジェットをテスト

Presenter Notes

Easy

WC-EU-1. 基本概念のチュートリアル

  • 前提条件

    • FIWARE Lab アカウント
  • ステップ

    • マッシュアップ・ポータル・ページに移動します
    • ユーザ・メニュー -> Tutorials -> Basic concepts をクリックします: Basic concepts tutorial
    • 手順に従ってください

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WC-EU-2. マルチメディア・ビューア

  • 前提条件

    • WC-EU-1
  • ステップ

    • マッシュアップ・ポータル・ページに移動します
    • マーケットプレイスに行き、MultimediaPack オファリングをインストールします
    • 前の演習で作成した "基本概念のチュートリアル" のワークスペースを開きます
    • マルチメディア・ビューア・ウィジェットを追加します
    • YouTube ブラウザ・ウィジェットが提供するビデオをクリックできるように接続します

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WC-EU-3. Install the Orion Starter Kit

  • 前提条件

    • FIWARE Lab アカウント
  • ステップ

    • マッシュアップ・ポータルを開きます
    • マーケットプレイスに移動します
    • OrionStarterKit オファリングをインストールします
    • 提供されている "NGSI map visualization example" テンプレートを使用して新しいワークスペースを作成します
  • ヒント

    • 新しいワークスペースを作成するときにテンプレート・ フィールドを使用します

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WC-EU-4. Context Broker を使ってダッシュボードを作成

  • 前提条件

    • WC-EU-3
  • ステップ

    • マッシュアップポータルを開きます
    • グローバル Orion インスタンス (orion.lab.fiware.org) で利用可能なコンテキストをブラウズします
    • Context Broker から選択されたデータを視覚化する Map Viewer ウィジェットに 接続された "NGSI source" と "NGSI Entity 2 PoI" オペレータを使用します
  • ヒント

    • https://data.lab.fiware.org で Context Broker のデータを検索します (検索フィールドに "tags: ngsi10" を入力してください)
      • ペイロード・メタデータ・フィールドを調べて、データの取得に使用する パラメータを取得します。エンティティ型、IDパターンなど
    • NGSI ブラウザ・ウィジェットを使用します (実験的)

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WC-EU-5. Add basic video conference support into your dashboards

  • 前提条件

    • 2つの FIWARE Lab アカウント
    • KurentoStarterKit がインストール済み
  • ステップ

    • 新しいワークスペースを作成します
    • Kurento one2one ウィジェットを追加します
    • ダッシュボードを公開します
    • 他のユーザでも開きます
    • one2one ウィジェットの入力フィールドに他のユーザのユーザ名を入力します

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WC-EU-6. Testing the Crowd detector widget

  • 前提条件

    • KurentoStarterKit がインストール済み
  • ステップ

    • Crowd detector の例のマッシュアップを使用して新しいワークスペースを作成します
    • 1つまたは複数のポリゴンを作成して、編集ボタンをクリックしてください

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Thanks!

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